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2016.07.15 (Fri)

イデオロギー

外出中に会社から電話がありました。


『同業者さんが15年前に施工したガレージデッキが腐ってやりかえたいが、

その業者さんが倒産して困っているので、なんとかしてもらえないか?』


という電話を頂いたのこと。



ちょうど近くに行く予定があったので、

すぐに向かいました。


P1220062 腐朽例


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2016.07.05 (Tue)

大工の目

P1220077.jpg

現場施工時に使用したデッキの構造図面です。



05157-01.jpg

オートレベルという機械を使って束の長さを実測し、

その結果を記入しています。



P1220079.jpg

弟子がスケールを立て、

親方がレベルを除き、

私が記入しています。


0.5mm単位まで測っています。



昔、


「どうせ床板や大引も1mm以上反ってるし、底までシビアに見なくても・・・。」


と、親方に言ったことがありました。



すると親方曰く、


「実測で0.5mm、

墨付けで0.5mm、

切断で0.5mmずれていくと、

合計1.5mmもずれることになるやろ?」




なるほど、仰るとおり!



さすが、日本一のデッキを施工できる大工です。

100mm間違えて着ることもありますけど・・・。






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2014.05.09 (Fri)

床板の厚み

ウッドデッキの床板の厚みにつきまして、当社では、

ウエスタンレッドシダーは40mm、

ウリン、アマゾンジャラ等のハードウッドは30mmを基本的に使用しています。


レッドシダーの場合はだいたい40~35mmのものが一般的に使用されていますが、

主なハードウッドの場合、規格は30mmと20mmがあり、

20mmを使用されている業者さんも多いようです。



DSC01444.jpg

ショールームにご来場いただいたお客さまや、

施工完了したウッドデッキに登られた施主さまは、


「やっぱりしっかりしていますね。」


「さすがに重厚感が違いますね。」


などと、厚い床板へのお褒めの言葉を頂きます。


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2014.04.15 (Tue)

デッキのプロは騙していないぞ!  ~デッキ材の選別基準~

ネットで調べ物をしていてふと目にとまったのが、

デッキ材を通販している業者さんの選別基準。



木材の曲がりについて、


『長さに対して0.5%以下を許容範囲とする。』


とのこと。



つまり、

弦と弧の距離が弦の寸法の0.5%以下ということです。



つまってないか?



水平な台の上に山なりになるように木材を置いて、

台と木材の隙間が木材の長さの0.5%以下だということです(重力による垂れは無視)。



5%でなく0.5%ですよ。

8%となった今では5%でもありがたいのに、

さらに10分の1の0.5%です。

微々たるものです。



3mのウリンの板であれば、


3000mm×0.005 = 15mm


たったの15mm。




ん?



15mm?



1.5センチ?



5mmのクリアランスをあけて床板を貼るのに、

隣の板が貼れないじゃん!



そうなのです。

『0.5%』という数字はいかにも小さく見えますが、

そういうことなのです。



0416-1.jpg

ウリン材、3.3mです。



0416-2.jpg

アルミの角パイプを横においてみました。

真ん中でけっこう隙間ができています。



016-3.jpg

これで10mm、1センチです。


3300mm×0.005 = 16.5mm


これよりまだ6.5mm隙間が広がっても許容範囲内です。



当社の施工ではこの画像ぐらいの曲りなら、

くさびやバールを駆使してまっすぐにビス止めできますが、

一般の方が果たして修正できるのでしょうか?



『短くカットして使用するのなら大丈夫!』



これは材木屋さんでもそう思っている人が多いのですが、

実際に施工してみると、短いほうが曲げることは困難だということは、

少し想像するとわかることですね。



でも、業者さんははっきりと宣言して販売されているので、

こんな木材が届いてもクレームを言ってはいけません。

確かな情報をオープンにして販売されているのですから。



業者さんの立場からしてみれば、

ハネ材が増えればその分を価格に反映させなければならなくなります。

できる限りのものは使ってねというのが本音です。




でもでも、

いくら法的に問題のない商売だからといって、

お客様ががっかりするようなことはしたくないので、

当社では一般の方への素材の販売は原則的に行っておりません。

特にウリンほ使って一からウッドデッキを施工するというのは、

一般の方には難しすぎます。




そこで、・・・・

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2014.02.26 (Wed)

通し柱

今日はウッドデッキの手摺柱についてお話します。



DSC06191.jpg

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2014.02.06 (Thu)

ブロンズビス

DSC_0052.jpg

当社でウッドデッキの床板貼りに使用している標準的なビスは、

右側のステンレス製のものですが、

左側のようなブロンズ処理されたものもたまに使用します。

塗装やメッキではなく、焼くことでステンレスはブロンズ色になるのです。



DSC_0051.jpg

ビスが目立たないということで、ブロンズ色を好んで使用される業者さんもいらっしゃいますが、

メンテナンス塗装なしでウッドデッキを維持される場合、



DSC_0054.jpg

シルバーグレーの木材にはかえって目立ってしまいます。

(雑なサンプルでわかりにくいですが・・・)



いろんなビスのメーカーさんからブロンズ色のビスは販売されていますが、

価格はだいたいステンレス生地と変わらないようです。



木製エクステリアは、こういう視点からも将来を見据えた検討をしましょう。

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2013.11.11 (Mon)

植栽桝には気をつけろ

IMG_0305_20131112102601171.jpg

ウッドデッキに樹木を取り込むと、

単調になりがちなウッドデッキにアクセントを与えることができ、

庭全体をプランニングされる造園業者さんが好まれるデザインのひとつです。


配置によっては部屋の中からシンボルツリーが窓枠の額縁におさまり、

絵画のように楽しむことが出来ます。



しかし、

先々のことを考えておかなければ、後で問題になることがあります。



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2013.09.10 (Tue)

床板貼り

今日は、「床板を貼る」ということの特集です。

前にも似たような内容をアップしたように思うのですが、

どこへ行ったかわからなくなってしまったので、

やり直します。


DSC02587.jpg


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2013.07.30 (Tue)

束石


土の地面にウッドデッキを施工する場合、

束石を基礎として使用します。



KIMG2589_20130730075316.jpg




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