2017年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

2009.10.15 (Thu)

自然? ぼく、ヘンっす!

私が子供の頃、
真田広之はバリバリのアクションスターでした。

東尋坊やヘリコプターからスタントマンなしで飛び込んだりして、
和製ジャッキーチェンと呼ばれていました。

また、知る人ぞ知る「宇宙からのメッセージ」という、
「忍者スターウォーズ」的な特撮ドラマで主演していて、
メチャクチャ男前のアクションスターはあこがれの的でした。

それがいつの間にやら演技派としての地位を築き、
「高校教師」でのうだつのあがらない中年教師役では、
男前であることを一切感じさせず、
「らせん」では内臓をえぐられてもしゃべっていました。

衰え知らずでどんどん進化していく俳優さんですね。



では、昨日の予告どおり。

000_20091015133359.jpg

境界に沿って枕木が敷かれており、
そこにパイプが立っています。

実はここにウッドフェンスがあったのですが、
施工後3年でボロボロに腐ってしまったとのこと。


001_20091015133407.jpg

柱が一部残っています。
皮付きの杉の間伐材かなにかで、
防腐処理もなく底に穴をあけ、
パイプに突き刺してあるだけです。

たぶん、自然木の見た目の面白さだけで
造園屋さんがこういう仕様にしたのでしょう。

隣地や道路とは高低差があり、
フェンスがないと危ないのですが、
枕木の上にどうやって強度のあるフェンスを立てるか悩みました。

結果として、パイプを利用しながら固定できる金物を別注しました。


011_20091015135046.jpg

当社特許工法の自然木フェンスです。
何がすばらしいかというと、特許金物工法により、
ただ皮をむいただけの、末と元で太さの違う自然木を利用することが出来るのです。


022_20091015135346.jpg

自然な雰囲気がいいだけでなく、
丸加工した丸太よりも強度が高い、
丸加工を必要とせず、CO2排出が抑制でき、
また、間伐材を利用できるという、
いいことづくめのフェンスなのですよ!


044_20091015141406.jpg

横木の太さが違っても、
曲がっていても問題ないのです。


033_20091015135626.jpg

こういう角度も問題なく取り付けできます。

傍らには、すっかり腐ってしまった仙台のフェンス材が転がっていますが、
今回のものは防腐注入処理もしっかりしています。
大阪の山の中ではけっこう使われています。

また後日、詳しく紹介させていただきます。


055_20091015141428.jpg

都会の住宅街の中にあって、
このロハスなお庭!

ウリンデッキがシルバーグレーに落ち着くと、
もっとナチュラルな雰囲気になるでしょうね。


ということで、明日は2年後の姿をごらんいただきたいと思います。

ではでは。

タグ : 自然木 フェンス 大阪府 防腐注入処理材

23:51  |  ウッドフェンス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)
 | HOME |