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2009.05.09 (Sat)

アルミ+アイアン+ウッド

土曜日ですね。

当たり前ですね、はい。

土曜日の空気が漂っています。


会社としては休業日ですが、
ショールーム要員は出勤です。

いい天気だし、遊びに行きたいところですが、
土曜日のまったりした空気の中での仕事も
なかなかいいものです。

前も同じようなこと書いたような・・・。



今日はウリンのウォールフェンス、
造園業者さまの下請け工事です。

隣地境界のブロック塀の上にフェンスをたてるプランです。

01_20090129101408.jpg

ウリンのランダム横板フェンス。
柱はアルミの角パイプを使用しています。

03_20090129101424.jpg

ブロック塀にフェンスを施工するときは、
通常ブロックの穴に柱を突っ込んでたてることになります。

穴の大きさはW120のブロックで60mm程度、
そこに立てられる柱は、
立ちや通りの調整しろやモルタル充填のスペースを考慮すると、
40mm角ぐらいが理想、最大でも50mm角です。

無垢の木材では、その断面サイズでは強度に問題がありますので、
アルミやその他耐侯処理されたスチール製の柱を使用するのが現実的です。

ブロックの上に角材を這わせて、ほぞ組みで立てている例をたまに見ますが、
非常に腐りやすいものになってしまいます。
あれは、建築の土台のように、完全に雨が当たらない状況や、
日本古来の板塀のように、瓦屋根で防水対策しているようなものでないと無理があります。

金物が見えるのがお気に召さなければ、
角パイプを木材でラッピングすればいいのです。
特殊な金物で無垢の木材のを柱を固定する方法もあります。


05_20090129101439.jpg

お隣の窓に位置する所は高くしてあります。
こちらの玄関の位置とあってしまいますからね。

施主さまの見ない気遣い、見せない気遣いもあるのでしょう。


02_20090129101415.jpg

エントランスに向けて、段階的に低くなっていきます。
圧迫感が和らぎます。

あっ、偉そうに言っていますが、
基本デザインは私じゃありません。
造園業者さまの外構プランの1アイテムです。
現実のものにするべく、現場や材料の寸法を考慮して
施工図面にするのが私の仕事でした。

06_20090129101447.jpg


板幅の大小組み合わせは、もうおなじみです。
単純ですが、グッとシンプルにモダンさが加わります。

DIYでフェンスをお考えの方、真似してみてください。

テーマ : お仕事日記☆ - ジャンル : 就職・お仕事

21:00  |  ウォールフェンス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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