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2009.10.21 (Wed)

白いウッドデッキ

昨日のブログネタですが、
バイクで帰宅しながら考えていました。


やがて時代が移り変わり、
おばあさんが孫に話します。



「昔はね、『ひぐちカッター』っていうのが流行ってたんだよ。」



それを聞いた孫は興味を抱き、インターネットで検索します。



「へぇ~、こんなのが流行っていたんだ。」



とうなづく目線の先には、昨日の「新・ひぐちカッター」の動画が!

私のようないちサラリーマンが歴史を変えた瞬間です。



さらに妄想は暴走し、


この要領でいろんなギャグをオリジナルでアレンジし、
動画をネット上にアップし続けると、
後世、私は、日本の文化の一時代を気づいたトレンドメーカーとなるのです。

こうして歴史はつくられていきます。



そりゃあ、聖徳太子みたいな人でも日本紙幣の三階級制覇い゛きるのですから、
可能性はあるでしょ?


じゃあ、次は「新・ゲッツ」ということで。






そろそろ真面目に。




「白いウッドデッキが欲しい」

というご要望をたまに聞きます。


でも、おすすめしていませんでした。



屋外で天然木は、
含水率の変化によって伸縮しますので、
伸縮性のない途膜を形成するペンキやニスを塗装すると、
木材の伸縮に追従できずに途膜が割れてはがれたり、
木材表面とはがれた途膜の間に雨水が滞留し、
腐食の原因ともなります。

屋外用の木材保護塗料は基本的に浸透性で途膜を形成せず、
塗装面の仕上がりは、木目がそのまま現れ、
言わば木材を「染めた」ような仕上がりになります。
顔料の濃度やその他の成分の違いなど、塗料によっての差はあります。
また、朱塗りの鳥居に使用されている鳥用など、例外はありますが、
ウッドデッキやフェンスに使用する塗料は、
だいたいそのようなものです。

ですから、
ウッドデッキを白くしようとして塗装しても、
白い屋外用木材保護塗料で塗装しても、
木目まで消すことができず、
結果的に、このような感じになってしまいます。



1175840802.jpeg


あれ?



前にも同じこと書いたような・・・・。


・・・・・


書いていました。↓

http://wooddeckblog.blog44.fc2.com/blog-entry-71.html

ちとボケてきました。





ただ、その後があります。


「屋外保護塗料で白に仕上げるならこれ」

という話をちょくちょく聞いていた塗料がありまして、
たまたま他の塗料の営業でそのメーカーさんが来られたので、
サンプルもらって実験しました。

一枚の板を3分割し、
1回塗り、2回塗り、3回塗りをしてみました。

うわさの通り、1回塗りでもしっかり色がつきます。
ただ、ペンキと変わらないほどの色ののり方だったので、
すぐにペラペラ剥がれないかと心配しましたがね
それはありませんでした。

で、当社の屋外暴露実験室(通称ベランダ)に置いて半年ぐらい経過したのが
このような状態です。

いつもは開始日付を記録しているのですが、
忘れました。


SANY0134.jpg

右から、1、2、3回塗り。

途膜のはがれはないのですが、別の問題が。

白いだけに干割れが非常に目立ちます。

また、汚れも目立ちます。
一度水洗いしたのですが、きれいには落ちません。


ただ、ウッドデッキになってみると、
全体的には白なので、もしかすると気にならないのかもしれません。

白のいウッドデッキをお考えの方は、
まめなおそうじと、
干割れ部分の塗装が必要だとお考えいただいたほうが良いでしょうね。

テーマ : お仕事日記☆ - ジャンル : 就職・お仕事

タグ : うんちく

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