2013.01.31 (Thu)
サンタフェフェンスデッキ本格始動
2013.01.30 (Wed)
きょうのきんぎょ 5

『お蝶』と申します。
ただの出目金ではありません。
「蝶尾」という種類で、上から見ると蝶のように艶やかな尾びれをしています。
が、こいつは他の誰より尾びれが短いのです・・・。
金魚屋さんで蝶尾の水槽の中から模様だけを気にして、
あとはおばちゃんに健康な子を選んでもらったのですが、
かえって見てみると、ただの派手な出目金・・・。
蝶尾を依頼してきた義姉は、
『お蝶』という名前を用意して楽しみにしていたのですが、
未だに名前を呼びません。
そんな、「いらない子」状態のお蝶でしたが、
水槽にてを突っ込んで水草の手入れなどをしていると、
その手を突っついてくるんです。
まるでドクターフィッシュ。
愛嬌バツグンで市民権を得ました。
そんなお蝶からも、すでに3匹のイカリムシを除去しました。
月曜日はおしりから2本出ており、引き抜いた時に感触からすると、
めちゃくちゃ痛かったろうと思います。
ただいま完全撃退中。
2013.01.30 (Wed)
久々の現場
この時期は公共工事に職人がかかりっきりになり、
一般住宅の工事がなかなか進まず、
私が担当するお客様にはご迷惑をおかけしております。
それでも、
「今は寒いから春までに完成させてくれたいいですよ。」
という有難いお客様に恵まれています。

このお客様もそのひとり。
「サンタフェフェンスの現場です。
昨年から基礎工事や鉄骨工事か始まっていますが、
大工の手が空かず、1か月放置状態です。
ところが、急遽公共工事の日程に空きができるとのことで、
あわてて今日、現場確認と大工さんが入る準備のため京都まで走りました。

路面凍結など心配しましたが、
けっこう暖かかったです。
蛍が舞う清流にを眼前に見下ろす素晴らしいロケーション。
楽しみが近づきました。
一般住宅の工事がなかなか進まず、
私が担当するお客様にはご迷惑をおかけしております。
それでも、
「今は寒いから春までに完成させてくれたいいですよ。」
という有難いお客様に恵まれています。

このお客様もそのひとり。
「サンタフェフェンスの現場です。
昨年から基礎工事や鉄骨工事か始まっていますが、
大工の手が空かず、1か月放置状態です。
ところが、急遽公共工事の日程に空きができるとのことで、
あわてて今日、現場確認と大工さんが入る準備のため京都まで走りました。

路面凍結など心配しましたが、
けっこう暖かかったです。
蛍が舞う清流にを眼前に見下ろす素晴らしいロケーション。
楽しみが近づきました。
2013.01.23 (Wed)
きょうのきんぎょ 3

オランダシシガシラのおんちゃんです。
たまたま立ち寄った金魚屋さんで一目惚れし、連れて帰りました。
今まで、
「この種類の金魚が欲しい!」と思ったことはありましたが、
「この子が欲しい!」と思ったのは初めてでした。
離れた目
ほっかむりしたような頭の配色
ひらひらときれいな尾びれ
全体の色合い
ポニョみたいで、向かい合っていると今にも喋り出しそうです。
ここまでの3匹は頭が「肉瘤(にくりゅう)」というぼこぼこになっている
「紅白肉瘤三姉妹」です。
現在の水槽の一期生です。
みんな仲良く、一列に連なって泳いでいました。
この水槽に、二期生3匹が新たに加わりました。
ところが今日帰宅すると、
全員の身体から、
昨日の川ちゃんがこの間やられた寄生虫「イカリムシ」がおしりを出していました。
導入がうまくいき安心していましたが、第発生の予感・・・。
2013.01.22 (Tue)
今日のきんぎょ 2
昨日に引き続き、金魚のお話。

赤姫ちゃんと同期の「川ちゃん」です。
種類はらんちゅう。
先代のらんちゅうが「山ちゃん」だったのでという安易な命名です。
先代は真っ赤でしたが、
川ちゃんは赤とシルバーのウルトラマン柄でする
先日、尾びれが一本だけ分離しており、
また尾腐れ病かとがっかりしたのですが、
どうも生えている位置がちょっとずれている・・・。
金魚屋さんで質問しても、はっきりとした応えがわかりません。
ネットで調べてみると、わかりました。
なんと、「イカリムシ」という寄生虫が体内から出てきていたのです。
尾びれの半分ほどもある長さです。
対処法を調べ、
毛抜きで引き抜き、ソジンうがい薬で消毒してあげると、
翌朝、根っこの部分の赤みがすっかりとれていました。
当初、あまり存在感がなかったりですが、
この治療をきっかけに、一気に愛着が湧きました。
まだまだイカリムシの再発が心配なので、
毎日しっかりチェックしています。
以後、お見知り置きを。
まだまだ赤ちゃん

赤姫ちゃんと同期の「川ちゃん」です。
種類はらんちゅう。
先代のらんちゅうが「山ちゃん」だったのでという安易な命名です。
先代は真っ赤でしたが、
川ちゃんは赤とシルバーのウルトラマン柄でする
先日、尾びれが一本だけ分離しており、
また尾腐れ病かとがっかりしたのですが、
どうも生えている位置がちょっとずれている・・・。
金魚屋さんで質問しても、はっきりとした応えがわかりません。
ネットで調べてみると、わかりました。
なんと、「イカリムシ」という寄生虫が体内から出てきていたのです。
尾びれの半分ほどもある長さです。
対処法を調べ、
毛抜きで引き抜き、ソジンうがい薬で消毒してあげると、
翌朝、根っこの部分の赤みがすっかりとれていました。
当初、あまり存在感がなかったりですが、
この治療をきっかけに、一気に愛着が湧きました。
まだまだイカリムシの再発が心配なので、
毎日しっかりチェックしています。
以後、お見知り置きを。
まだまだ赤ちゃん
2013.01.17 (Thu)
ウリン浴
最近、プライベートでは金魚の世話に明け暮れています。

キッチンカウンターには2つの水槽が並んでいます。
右側がメイン水槽。
昨年暮れに連れて帰った2匹(らんちゅう、丹頂)と、
先週あまりにかわいくて衝動買いしたオランダシシガシラがいます。
そして左側はこの間の日曜日にやってきた、
茶金、蝶尾、ピンポンパールが入っています。
新入生は塩水浴で一週間ほど殺菌してもらうのが金魚界での風習となっております。
そして、病気になった金魚のち利用法として『ココア浴』というものがあります。
ココアを水に溶かすことにより、
ココアに含まれるポリフェノールの殺菌作用を利用するというものです。
ポリフェノール?
ということは・・・。

ウリンの切れ端を沈めてみました。
木材の耐久性を左右するのはポリフェノール(>タンニン)の含有量であり、
ウリンにはかなり含まれております。

この金魚たちには病気の兆候はみられませんが、
予防策としてやってみました。
もし細菌による病気にかかった時は、
本格的に試してみようと思います。

キッチンカウンターには2つの水槽が並んでいます。
右側がメイン水槽。
昨年暮れに連れて帰った2匹(らんちゅう、丹頂)と、
先週あまりにかわいくて衝動買いしたオランダシシガシラがいます。
そして左側はこの間の日曜日にやってきた、
茶金、蝶尾、ピンポンパールが入っています。
新入生は塩水浴で一週間ほど殺菌してもらうのが金魚界での風習となっております。
そして、病気になった金魚のち利用法として『ココア浴』というものがあります。
ココアを水に溶かすことにより、
ココアに含まれるポリフェノールの殺菌作用を利用するというものです。
ポリフェノール?
ということは・・・。

ウリンの切れ端を沈めてみました。
木材の耐久性を左右するのはポリフェノール(>タンニン)の含有量であり、
ウリンにはかなり含まれております。

この金魚たちには病気の兆候はみられませんが、
予防策としてやってみました。
もし細菌による病気にかかった時は、
本格的に試してみようと思います。
2013.01.07 (Mon)
あけましておめでとうございます
| HOME |