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2013.11.01 (Fri)

大和郡山市I邸ウリンデッキ

00-DSC03066.jpg

大和郡山市I邸ウリンデッキをご紹介致します。



【More・・・】


KIMG2594_20131101111258664.jpg

約10年前に施工されたウッドデッキですが、

腐朽がはげしく、いたるところ床板が踏み抜かれています。



KIMG2585_20131101111256e75.jpg

約65㎡という広さです。

一般住宅ではめったに見られないですね。



KIMG2665.jpg

植木の手前いっぱいいっぱいまで下がって撮影しましたが、

横幅は写しきれませんでした。



KIMG2664_201311011146060ed.jpg

レッドシダーにしては10年でひどすぎると思ったのですが、杉でした。

おそらく防腐注入処理はされておらず、表面塗装のみです。



KIMG2588_20131101115012435.jpg

土間にはめ込むような構造なので、

床下は風通しが悪く、湿気がこもってしまいます。


01-KIMG2592.jpg

既存デッキを撤去してコンクリート土間にしてしまえば間違いないのですが、

これだけの広さなので費用も馬鹿になりません。

ウリンで施工すれば早々に腐朽することはまずないでしょう。


02-DSC03043.jpg

画像処理したかのようにウッドデッキが生まれ変わりました。



03-DSC03036.jpg

建物からの出幅は約4.5m。

向こうの端まで17mあります。




04-DSC03041.jpg

こちら側は出幅が約3.5m。

向こうの端までは、なんとこちらも17mあります。



04-DSC03038.jpg

ウリンデッキになっても、やはり横幅は写しきれません。



DSC03050.jpg

前回のデッキを施工後に周りの洗い出し仕上げが施工されたようで、

前のウッドデッキの鼻隠しが洗い出しに埋まるような形になっていました。

その部分が見えてしまうと美しくないので、

若干かぶせるように施工しています。

前回のデッキより気持ちだけ大きくなっているということです。



DSC03080.jpg

その分、花壇のレンガに干渉する部分ができましたので、

少しだけ鼻隠しを欠き込んでいます。



DSC03082.jpg

板幅が狭くなった分、洗い出しと鼻隠しの間に隙間ができました。

少しでも風通しがよくなれば良いのですが。



07-DSC03057.jpg

縦張りで床板に継ぎ目ができることはめったにないです。

それだけ大きいということです。

強度、見た目、耐朽性を考慮した千鳥貼りです。



DSC03056.jpg

植木がかなり生い茂っていたので、

花壇に面する部分の鼻隠しはビス止めできないかなと思っていましたが、

親方がなんとかしてくれました。



DSC03053.jpg

壁に貼り付けられたレンガは表面に凹凸があるタイプだったので、

床板とのクリアランスは一定にすることができません。

しかし、端を全て揃えてしまうと2センチ近く隙間ができるところがあるので、

サッシとサッシの間で一定になるように揃えました。



DSC03052.jpg

エアコンの配管周りも一定のクリアランスで抜いています。



DSC03055.jpg

この部分は苦労しました。

既存デッキ撤去の時点で重ねた板の上に仮置きし、

持ち上げながらウリンの床板をいれこみ、

配管に負担を書けない程度に移動させながらビス止めしました。

室外機は無理に動かすと配管に穴が開いてしまいまする

かつて、一度やってしまい、ガスが噴きでたことがあります。



DSC03081.jpg

ウリンは入荷時点で加工時の刃物焼けや日焼けなどで、

けっこう呼びれてしまっているのですが、

サンダーでこすると非常に美しくなります。



DSC03077.jpg

部屋~ウッドデッキ~洗い出し~芝生と、

心地よい段差の動線で結ばれています。



DSC03046.jpg

「パター持ってくればよかったなあ。」と親方。

私が子供の頃、手打ち野球をしていた家の前のスペースよりよほど広いです。



DSC03049.jpg

これだけの広さがあれば何でもできます。

デッキがあればなんでもできる。

デッキがあれば17m走だってできる。



DSC03039.jpg

ちょっと斜めからなら全景が写せました。

先代のデッキは歩くたびにミシミシ音が鳴るほどで、

しばらく使用されていなかったことでしょう。


これから大活躍してくれれば嬉しいですね。




三社相見積を勝ち抜いての受注でした。

それも他社さんよりは2割ほど当社が高かったとのこと。

決め手は当社が材木屋であること、

施工例が豊富で確かな工事をする会社であると感じられたことだそうです。


見積書には表現できない品質を評価して頂けたことが本当に嬉しく、

私が一番理解していただきたいところを評価して頂けた、

私にとって忘れることが出来ないお仕事となりました。



また、

別宅にこれより大きいウッドデッキがあり、

その改修の際にもお世話になりたいとも言っていただきました。

リピートしていただけるということは、何よりも確かな満足感の表れであり、

こんなにうれしいことはありません。


まだ、施工後2年しか経っていないので、まだ先の話ですけど・・・。



テーマ : 仕事日記 - ジャンル : 就職・お仕事

タグ : 奈良県 ウッドデッキ ウリン 改修

14:06  |  ウリンデッキ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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