2017年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

2013.11.14 (Thu)

『味』か?『廃材』か?

20060508 001


上司から質問サイトに投稿されたとある記事を見せられました。



そこには、子供が安全に遊べる素材でウッドデッキ工事を依頼し、

業者に勧められてイペでウッドデッキを施工してもらったが、

半年で子供の足にとげがささったとのことです。


『安全』に対してどこまでの打ち合わせがなされたのかがわかりませんので、

業者がうそをついたとは一概に言えませんが、

解釈の違いがあったのは間違いありません。



知識や経験のある専門業者が常識と考えていることは、

始めて我が家にウッドデッキを検討されている一般の方にとっては

決して常識ではないということをいつも心に止めておかなければなりません。



そしてその投稿には、とげの問題に加えてこんなことが書かれていました。










【More・・・】

「色もどんどん味のある綺麗な色になると説明されましたが、廃材のようなデッキです。」



『廃材のような』とは、朽ちたようなということではなく、

おそらくシルバーグレーに褪色したことを指しておられるのだと思います。


同じものを指して『味のあるきれいな色』ととるか『廃材のような』ととるかは、

人それぞれの主観の相違であり、どちらも嘘をついていません。

やはり、客観的に目に見える形にしなければ、

お互いにとって不幸な結果を導いてしまいます。



ということで、

営業トークではなく『味のあるきれいな色』であると思っている私は、

その思いを多くの方に共有していただきたいので、

客観的資料をリリースし続けます。


20060508 007

冒頭の画像もそうですが、

今日の画像は当社施工ではありません。

ハウスメーカーさんの展示場のウリンデッキで、

施工当初の色に戻したいがどうしたら良いかと相談され、

「もったいないのでこのままで。」と言いました。



20060508 002

展示場ということもあり、汚れも少ないです。



20060508 006

グリーンが映えます。

生えるわけではありません。



20060508 016

やはりシルバーグレーになった方がしよくさいとの相性が良い用に思います、私は。



20060508 012

私の感性ですが、廃材には見えません。



20060508 011

でも、生活感がない分、ちょっときれいすぎるかも。



20060508 008

この辺りは少し汚れています。

植木鉢でも置かれていたのでしょうか?


これが人工木材だったとしたら、この汚れがすごく目立つと思います。



20060508 007

アマゾンジャラと比較すると、ウリンは少し濃い目のシルバーグレーになりますね。




当社によるものではありませんでしたが、

非常にきれいに施工されていました。



日本二の施工業者さんかもしれません。
23:11  |  経年変化施工例  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://wooddeckblog.blog44.fc2.com/tb.php/1259-d5b2ba58

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |