2014.03.25 (Tue)
大阪狭山市T邸ウリンデッキ、デッキ本体施工
大阪狭山市T邸ウリンデッキの第一弾施工に行ってきました。

出幅が50センチという大きさです。
きっちり実測し、越境しないギリギリのラインまで出しました。
現場合わせが必要だった床板2枚分は、実測して工場加工するため持ち帰りました。

鼻隠し無し仕様です。
コストダウンと、このあと施工するフェンスをギリギリまで外にだすための措置です。
ただ単に部材を減らすだけでなく、
それがデザインとして必然的なものになるよう心がけています。

床板は30mmの既成品を26mmに削ったものです。
根太ピッチが小さいので20mmでも十分なのですが、
インテリア商品を作った余り材があったので利用しました。
コストダウンなのにぜいたくに、きれいに仕上がるという、
ひとつぶで三度おいしい仕様です。

デッキを拡張したことによりカットしたメッシュフェンスは、
もともとの取り付け金物を利用してアルミテラスの柱に固定しました。
違和感なく仕上がりました。
あと、このデッキを取り囲むようにフェンスを施工します。
こちらのほうが手間がかかりますが、
良いものが完成するように頑張ります。

出幅が50センチという大きさです。
きっちり実測し、越境しないギリギリのラインまで出しました。
現場合わせが必要だった床板2枚分は、実測して工場加工するため持ち帰りました。

鼻隠し無し仕様です。
コストダウンと、このあと施工するフェンスをギリギリまで外にだすための措置です。
ただ単に部材を減らすだけでなく、
それがデザインとして必然的なものになるよう心がけています。

床板は30mmの既成品を26mmに削ったものです。
根太ピッチが小さいので20mmでも十分なのですが、
インテリア商品を作った余り材があったので利用しました。
コストダウンなのにぜいたくに、きれいに仕上がるという、
ひとつぶで三度おいしい仕様です。

デッキを拡張したことによりカットしたメッシュフェンスは、
もともとの取り付け金物を利用してアルミテラスの柱に固定しました。
違和感なく仕上がりました。
あと、このデッキを取り囲むようにフェンスを施工します。
こちらのほうが手間がかかりますが、
良いものが完成するように頑張ります。
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