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2014.04.25 (Fri)

三郷町K邸アマゾンジャラデッキ半年経過

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三郷町K邸アマゾンジャラデッキの半年後の姿をお伝えします。




【More・・・】




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昨年7月施工なので、厳密には13ヶ月後です。

半年でも、過酷な夏を超えているか否かではまったく状態は異なります。



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ウリンに比べて褪色は早いです。

塗装した木材も同じで、

もともとの色が薄いほうが褪色は早くなります。



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もう半年経つともっと白っぽくなります。



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アマゾンジャラの干割れはこのように小さなものが多数入ります。

極細のものが均等に発生するため、あまり気になりません。



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アップにしてもこの程度です。

業者の立場から勝手に「気になりません」と言ってしまいましたが、

気になりますでしようか?



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床板より鼻隠しの方が若干色濃く残っています。



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木材の色素成分は光によって水溶性に化学変化し、

雨水の滞留によって溶出することによって色褪せとなります。

つまり、

雨水が滞留しない縦使いの部分は褪色が遅いのです。


ウッドデッキ倶楽部のヘビービューワーの方は耳にタコ、

いや、目にタコができるぐらい何度も目にされている文だと思いますが、

この記事をはじめてご覧になった方のために書いておきます。



話は変わりますが、

束がデッキの内側に入っていると、

デッキが浮いているように見えてかっこいいですね。

この見せ方はこだわりの一つでもあります。



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手摺柱は笠木によってある程度保護されているので、

鼻隠し以上に色が残っています。



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こうなると逆に早く褪色して欲しくなります。



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柱のような角材は人工乾燥されていないため、

干割れは大きくなってしまいます。


アマゾンジャラはもともと寸法変化が大きい樹種なのですが、

板材に関しては人工乾燥してから仕上げることで『くせ』を抑えています。



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今年の夏にはよりシルバーに近づき、

より落ち着きのあるウッドデッキとなることでしょう。



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施主さまにも、



「施工直後より今の雰囲気のほうがいい。」



とおっしゃっていただけました。



うそじゃないですよ。このブログはチェックされていますので。



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施工品質に関しても、

お知り合いのお宅のウッドデッキと比較して、

ビスの打ち方ひとつとっても全然違うとおっしゃって頂けました。



うそじゃないですよ。このブログはチェックされていますので。



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風で物が法面下の歩道まで飛ばされないよう、

ウッドフェンスにはシェード生地が取付けられていました。



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こちらも完全なシルバーグレーに落ち着くことが待たれます。



また半年後ぐらいの姿を撮影させていただきたいですね。





テーマ : 仕事日記 - ジャンル : 就職・お仕事

23:43  |  経年変化施工例  |  コメント(0)

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