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2016.01.15 (Fri)

西宮市K邸パーゴラ

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西宮市K邸パーゴラをご紹介致します。

昨年11月完成、お花屋さんの下請け工事です。


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玄関脇の小さな植栽スペースをリフォームします。

つる植物を絡ませるためのパーゴラのご依頼です。


ご予算に合わせるためには、土間を割って基礎工事をしたり、

大工さんで施工することはできません。

現場実測を入念にし、

工場で仮組みまで済ませ、

現場で組み立てるという段取りです。



では、完成です。



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W1700×D600×H2100という大きさ。

バラアーチのようなかんじですね。

木材はウリンです。



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花壇を中心に配置し、

電気メーターを中に取り込んでおります。


上部の桁とルーバー、左右の壁、背面パネルの4うのパネルを作成し、

現場で組み上げました。



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ルーバーは正面から見ると等間隔に配置していますが、



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電柱の部分はカットしています。

この部分はルーバーなしも考えましたが、

飾りだけでも合ったほうが様になるので、

目¥他^ボックス部分を外すようにルーバーの数とピッチを考慮しました。



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検針できるように配置を考えました。

万が一ボックスを開けることがあれば、

ルーバーを1本外せば可能です。



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植木とボックスの隙間を狙って桁を通しています。

奥行き、高さ、部材寸法を全て計算し、

柱のレベル測定も事前に済ませて全て工場加工しました。



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会所桝ギリギリを狙って柱を立てています。



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土間コンの勾配もしっかり測ってななめカットしています。

ここは現場調整の必要があるかと覚悟しましたが、

バッチリでした。



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つるを這わせるメッシュパネル。

土間コン用のメッシュ筋をウリンの枠にはめています。



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ドブ漬けの溶融亜鉛めっき処理はこれ1枚だと目をむくほどのコストでしたので、

塗るタイプの常温亜鉛めっきでコストダウンしました。

公共工事でも使用されており安心です。



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枠に溝を掘ってメッシュを組み込むつもりでしたが、

家具職人さんが、こっちのほうが強いからと、

1箇所ずつ穴を掘ってはめ込んでくれました。

ピッチが微妙にずれているので、

1箇所ずつ測って穴を開けています。



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現場では組立てるだけとはいえ、

ウリンだけあってそれぞれのパネルgあかなりの重量で、

一人で組み立てるのに苦労しました。


それだけに、出来上がってみるとかなり安定しております。


固定用にいろんな金物を用意しておりましたが、

施主さまが現場に穴を開けることに少し抵抗感があるように感じましたので、

ご了解のもと、現場への固定はしませんでした。


電柱ほ巻き込んでいるので倒れることはありえませんし、

後でも必要とあればご連絡頂くようお願いしました。



季節が来ればバラを植えられるそうです。

つるが這って初めて完成ですね。









タグ : パーゴラ

15:52  |  パーゴラ  |  コメント(0)

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