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2019.04.03 (Wed)

レッドシダー成人 ~彦根市N邸デッキ21年経過

昨年の夏、あるOBのお客様よりご連絡をいただきました。

1998年にレッドシダーデッキ工事を承ったお客様です。

21年も前のお客様ですが、

私ははっきり憶えていました。



現場修行を経験した後、

営業マンとして、

はじめてのウッドデッキ工事のお客様でした。



21年も前のレッドシダーのウッドデッキですから、

ご自分で補修しながらなんとか使用し続け、

とうとう全面改修かと思いきや、

部分的な補修のご相談とのこと。



本当に大丈夫かなと疑心暗鬼になりながら、

現状の画像を送って頂きビックリ!



2-s-DSC_0210.jpg

これが21歳のレッドシダーデッキ?!






【More・・・】




hikone98062.jpg

これが21年前の産まれたての姿です。

画像が小さくてすみません。

たぶん当時はデジタルカメラがまだなく、

フィルム写真をスキャンし、HPにアップしたのだと思います。


2-s-DSC_0212.jpg

21年も経過すると、

グリーンの壁も真っ白になっているのに、

ウッドデッキはしっかりブラウンカラーが維持されています!



いやいや、壁は昨年塗装されました。



2-s-DSC_0211_HORIZON.jpg

21年も経過すると、

グリーンとホワイトのツートンカラーのオーニングも、

すっかりワインカラーになっているのに、

ウッドデッキはしっかりブラウンカラーが維持されています!



いやいや、オーニング生地は昨年張り替えられました。



2-s-DSC_0215.jpg

21年も経過すると、

こんなところにはなかった猫の置物が・・・



2-s-DSC_0216.jpg

猫の置物が・・・



2-s-DSC_0218.jpg

置物が・・・



2-s-DSC_0219.jpg

本物の猫でした。



2-s-DSC_0212_20190403101844741.jpg

遊んでる場合ではありません。

これは本当に驚異的な耐久力です。



2-s-DSC_0213.jpg

こまめに屋外保護塗料を塗ってメンテナンスして頂いたとのこと。



情報操作はいけませんので、劣化部分もお見せします。



KIMG1372.jpg

鼻隠しと接する床板の木口は、

雨水が滞留しやすく、劣化しやすいポイントです。


ただ、ここはとりあえず補修なしでいくそうです。



KIMG1350.jpg

1本の大引のところで、釘の浮きが目立っています。



DSC_0202_20190403131645ff1.jpg

地際で劣化している束があり、

この分だけ大引が下がり、釘が浮いてしまっているのではないかとのことで、

ジャッキアップするための鋼製束とメンテナンスセットのご依頼をいただきました。



私見ですが、後5年は余裕で大丈夫かと。

そうするとデッキ施工後30年も視野に入りますね(笑)




と、Nさま談。



2-IMG_20170123_090753.jpg

ここは滋賀県彦根市。

真冬にはこんな過酷な状況になります。


酷い時は60cmぐらいの雪が2周間ぐらいは平気でデッキ上に乗ることはあります。


とのことです。



琵琶湖対岸の高島市では、

積雪により倒壊したウッドデッキの建て替えをしたことがあります。



周辺環境によるという大前提はありますが、

適切な施工方法で、

適切な使用方法で、

適切にメンテナンスを行えば、

レッドシダーのウッドデッキでも成人式を迎えることもあるということですね。



以上、全て事実であり、

営業的思考や偏見は挟んでおりません。



私は文字を大にして言いたい!



客観的事実によらない情報操作で、

自社の利益に誘導する行為が氾濫している

ウッドエクステリア業界において、

業者側ではなく、

お客様のものさしで測っていただける情報を提供すべく、

我がウッドデッキクラブは日々奔走しているのであります!



(前回の記事更新は1ヶ月前であります!)






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タグ : ウッドデッキ レッドシダー 経年変化 改修 滋賀県 施主さまのコメント

14:19  |  経年変化施工例  |  コメント(2)

Comment

オーナーです

1997年に自宅を新築いたしました際に、1階リビング外の庭部にウッドデッキを施工したいと思い立ちました。当時はまだ今ほどインターネットが普及していた時代ではありませんでしたが、ご縁をいただき中川木材産業様を知ることができ、ご担当のトヨキチ様には大変お世話になりまして施工いただきました。材料の一部を工場に置き忘れて急遽別の社員さんが配達に来てくださったことは今でも鮮明に覚えております(笑)
小市民サラリーマンの我が身には中川木材産業さんの高品質なウッドデッキは正直安くありません。少しでも長く使いたい、綺麗な状態を維持したいという思いから、施工後数年間は、春と秋の2回屋外保護塗料を塗布していたのが功を奏したのでしょう、21年キープできました。21年というのはなかなか無いことのようです。塗布できなかった年もありましたが、初期の頃のメンテが貯金のように効いていたのかもしれません。トヨキチさんには大変恐縮ですが、もう少し使わせていただきます。このGW期間中に再度屋外保護塗料を塗布予定です。また紹介いただいた鋼製束で気になっている箇所を補強いたします。
外壁塗装とオーニングテントの張替えはまるでこの写真を撮るがためにやった感が強くいたします(笑) それは冗談ですが、また様々なヘルプを求めるでしょうが、その節はよろしくお願い申し上げます。我が家の歴史はこのウッドデッキと共にあります。
施主N |  2019.04.03(水) 21:13 | URL |  【編集】

Re: オーナーです

Nさま

早速コメントをいただきありがとうございます。とても嬉しいです。

当時はまだ今ほどインターネットが普及していた時代ではありませんでしたが、[/色]
そうですよね。まだ楽天市場もない時代です。
当社の「木の情報発信基地」も、立ち上がって2、3年目ぐらいだと思います。
まだ下請け施工がほとんどでした。
見つけていただいたことに感謝です。

材料の一部を工場に置き忘れて急遽別の社員さんが配達に来てくださったことは今でも鮮明に覚えております(笑)[/色]
そ、そ、それを暴露したらだめじゃないですか!
これを見た他のOBの施主様たちが、
「うちもそうだった!」
「うちでは実測が間違ってたぞ!」
「あいつ、若そうに見えてアラヒフらしいぞ!」
なんて騒ぎ出して信用失墜に陥ったら責任とってもらいますよ!

小市民サラリーマンの我が身には中川木材産業さんの高品質なウッドデッキは正直安くありません。[/色]
ですよね。
そう思いながらもご依頼いただけるお客様方に感謝です。

少しでも長く使いたい、綺麗な状態を維持したいという思いから、・・・[/色]
嫁に出した我が子のように思っておりますので、
嫁ぎ先で大事にされていることは、この上ない幸せです。

施工後数年間は、春と秋の2回屋外保護塗料を塗布していたのが功を奏したょう、21年キープできました[/色]。
正直、メンテナンス塗装についてはした方が良いということは間違いないですが、
どれだけ有効なのかということは長年懐疑的でした。
しかし、個々数年で同様に
迎えるレッドシダーデッキのお話をお客様からいただくようになり、
その有効性を再認識しております。

塗装とオーニングテントの張替えはまるでこの写真を撮るがためにや
が強くいたします(笑)[/色] 
撮影前のお化粧直しは当然のことです。

家の歴史はこのウッドデッキと共にあります。[/色]
このことをお客様の方から言っていただけると、本当に嬉しいです。
特に小さなお子様や赤ちゃんがいらっしゃるご家庭では、
これから成長記録の背景にこのウッドデッキが写っていくのかなあとか、
成長とともにウッドデッキの役割も変わっていくのかな
像すると、
いい仕事に携わっているなあと実感します。
モチベーションが上がる大きなポイントです。

うまく補修が完了し、塗装がきれいに仕上がったらまた教えてください。
今後共よろしくお願い致します。
トヨキチ |  2019.04.04(木) 08:25 | URL |  【編集】

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