2011.03.17 (Thu)
山また山
昨日は一昨日のことを書き、
今日は昨日のことを書くのですが、
昨日はまた金剛山に戻って自然木フェンスの現場でした。
大阪の山間は自然木フェンスが着々と増殖中です。
先日の命がけの雪山とは様変わりし、
雪はすっかり溶けていました。
しかし、気温は一昨日と打って変わって低く、
風も強くて手はかじかみ耳はちぎれそう・・・。
10時の休憩を終え、作業開始してほどなく、
雪がちらちらちらちら。
道路自体が冷え切っているので、
少しの雪でもロメ君は滑りそう。
一昨年、このような状態でO原君はトラックで滑り、フェンスに突っ込みました。
みんなあわてて撤収し、車間を空けて下山しました。

おそろしや、念仏坂。
しかし、こんな機構にもかかわらず、登山客はいっぱいです。

おおっ、これが噂の『山ガール』。
夏山のファッションだけかと思いきや、
耐寒登山までするとは、筋金入りの『大山ガール』ですね。
今日は昨日のことを書くのですが、
昨日はまた金剛山に戻って自然木フェンスの現場でした。
大阪の山間は自然木フェンスが着々と増殖中です。
先日の命がけの雪山とは様変わりし、
雪はすっかり溶けていました。
しかし、気温は一昨日と打って変わって低く、
風も強くて手はかじかみ耳はちぎれそう・・・。
10時の休憩を終え、作業開始してほどなく、
雪がちらちらちらちら。
道路自体が冷え切っているので、
少しの雪でもロメ君は滑りそう。
一昨年、このような状態でO原君はトラックで滑り、フェンスに突っ込みました。
みんなあわてて撤収し、車間を空けて下山しました。

おそろしや、念仏坂。
しかし、こんな機構にもかかわらず、登山客はいっぱいです。

おおっ、これが噂の『山ガール』。
夏山のファッションだけかと思いきや、
耐寒登山までするとは、筋金入りの『大山ガール』ですね。
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