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2011.12.13 (Tue)

大阪市住之江区 プールサイドジャグジーデッキ

2年前に施工した大阪市のプールサイドジャグジーデッキをご紹介します。

ちょうどこの頃から新作施工例のアップが滞りだしました。


0001_20111213081517.jpg

【More・・・】

場所は大阪市住之江区の市の施設です。

プールサイドにあるジャグジーデッキの前面改修工事。


SANY0149_20111213081716.jpg

既存の2連ジャグジーです。

ジャグジー周りの化粧板を樽のように金属のバンドで締め上げているという

面白い造りです。


完成した頃はいい感じだったのだろうと思いますが、

過酷な環境と、営業しながらのメンテナンスの難しさの中では、

このような劣化は仕方がないと思われます。


こうした状況を踏まえ、新設ジャグジーデッキは人工木材での施工となりました。



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浴槽がひとつ増えました。

量サイドはジャグジー、中央の少し小ぶりのものは浴槽のみです。



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「エコMウッド」という、業界初のエコ認定商品です。

当社で人工木材を使用する場合、たいていこの商品を使用しております。



DSC02521.jpg

床面はリブ加工されています。

常に濡れている状態になるので、リブ加工の本領発揮ですね。

ちなみに、水やごみのない状態では、リブよりフラットの法が滑りにくくなります。

レーシングカーのタイヤチョイスと同じ理屈です。



DSC02724.jpg

正面の化粧板はフラット材です。



DSC02634.jpg

ステップの段差は少し大きめですが、踏み面の広さを優先しております。


DSC02579.jpg

人工木材は伸縮が激しいので、

このように部材同士の接触面は全て目地をとっています。



DSC02572.jpg

暖房ガンガンの屋内プールで、しかも温水でこれだけびしょびしょになるのですから、

クリアランスの規定値はしっかりまもらなければなりません。



DSC02677.jpg

設備の点検口です。

スペースの関係でこの大きさでしか作れませんでした。

実際にジャグジーtさんが入りましたが、かなり苦労されていました。



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こちらは縦型の点検口。



DSC02667.jpg


中にははー水道のバルブがあり、開閉が容易でないといけません。

また、裸の型が行き来するので、取っ手が出っ張らないようにしました。


こんな感じで開きます。


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こんな感じで閉じます。


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モデルは出たがりのジャグジーTさんでした。



DSC02691.jpg

これは吐水口です。ライオンの口ですね。

不特定多数の型が使用する場所ですので、

ステンレスパイプを人工木材でラッピングするという、安全第一仕様です。



バーチャルショールームで、煮えたぎるジャグジーをご覧下さい。


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プールサイドでの工事ということで、

年末の真冬にもかかわらず快適に仕事ができました。


DSC02655.jpg


また、プールサイドでジャグジーデッキというと悪夢がよみがえるのですが、

今回は波打ち際での工事ではなかったので大丈夫でした。


やれやれ。



テーマ : 仕事日記 - ジャンル : 就職・お仕事

タグ : 大阪府 ウッドデッキ ジャグジー 人工木材

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