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2014.05.09 (Fri)

床板の厚み

ウッドデッキの床板の厚みにつきまして、当社では、

ウエスタンレッドシダーは40mm、

ウリン、アマゾンジャラ等のハードウッドは30mmを基本的に使用しています。


レッドシダーの場合はだいたい40~35mmのものが一般的に使用されていますが、

主なハードウッドの場合、規格は30mmと20mmがあり、

20mmを使用されている業者さんも多いようです。



DSC01444.jpg

ショールームにご来場いただいたお客さまや、

施工完了したウッドデッキに登られた施主さまは、


「やっぱりしっかりしていますね。」


「さすがに重厚感が違いますね。」


などと、厚い床板へのお褒めの言葉を頂きます。


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2014.04.15 (Tue)

デッキのプロは騙していないぞ!  ~デッキ材の選別基準~

ネットで調べ物をしていてふと目にとまったのが、

デッキ材を通販している業者さんの選別基準。



木材の曲がりについて、


『長さに対して0.5%以下を許容範囲とする。』


とのこと。



つまり、

弦と弧の距離が弦の寸法の0.5%以下ということです。



つまってないか?



水平な台の上に山なりになるように木材を置いて、

台と木材の隙間が木材の長さの0.5%以下だということです(重力による垂れは無視)。



5%でなく0.5%ですよ。

8%となった今では5%でもありがたいのに、

さらに10分の1の0.5%です。

微々たるものです。



3mのウリンの板であれば、


3000mm×0.005 = 15mm


たったの15mm。




ん?



15mm?



1.5センチ?



5mmのクリアランスをあけて床板を貼るのに、

隣の板が貼れないじゃん!



そうなのです。

『0.5%』という数字はいかにも小さく見えますが、

そういうことなのです。



0416-1.jpg

ウリン材、3.3mです。



0416-2.jpg

アルミの角パイプを横においてみました。

真ん中でけっこう隙間ができています。



016-3.jpg

これで10mm、1センチです。


3300mm×0.005 = 16.5mm


これよりまだ6.5mm隙間が広がっても許容範囲内です。



当社の施工ではこの画像ぐらいの曲りなら、

くさびやバールを駆使してまっすぐにビス止めできますが、

一般の方が果たして修正できるのでしょうか?



『短くカットして使用するのなら大丈夫!』



これは材木屋さんでもそう思っている人が多いのですが、

実際に施工してみると、短いほうが曲げることは困難だということは、

少し想像するとわかることですね。



でも、業者さんははっきりと宣言して販売されているので、

こんな木材が届いてもクレームを言ってはいけません。

確かな情報をオープンにして販売されているのですから。



業者さんの立場からしてみれば、

ハネ材が増えればその分を価格に反映させなければならなくなります。

できる限りのものは使ってねというのが本音です。




でもでも、

いくら法的に問題のない商売だからといって、

お客様ががっかりするようなことはしたくないので、

当社では一般の方への素材の販売は原則的に行っておりません。

特にウリンほ使って一からウッドデッキを施工するというのは、

一般の方には難しすぎます。




そこで、・・・・

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2014.04.10 (Thu)

デッキのプロは騙していないぞ! !  ~ウッドデッキの平米単価~

「ウッドデッキ工事は㎡あたりいくらかかりますか?」


しばしば尋ねられることがあります。

どちらかというと業者さんからの方が多い質問です。






ウッドデッキの大小にかかわらず、

工事となると、現場実測、設計、積算その他の基本的な費用は一様にかかります。



たとえば、



01_20090207161912.jpg

100㎡のウッドデッキ工事が100万円かかるとしても、



066.jpg

10㎡のウッドデッキ工事が10万円でできるというわけではありません。



どんな工事にも基本費用10万円がかかるものとすると、

100㎡のデッキ工事は基本費用10万円+100㎡×0.9万円=100万円となり、

10㎡のデッキ工事は基本費用10万円+10㎡×0.9万円=19万円となります。


これはあくまでも例え話です。



それでもやはり、

目安の金額を知りたいというお客様のご要望からのことだと思いますが、

困った業者さんは、


『ウッドデッキ工事 平米あたり1万円~』


などとチラシやホームページでうたっている業者さんもいらっしゃいますが、



『基礎工事別途』


『出張施工費別』


というようなエクスキューズが小さく入っていることが多く、


結局のところ、ちゃんと見積もりしてもらわないと金額がわからないようになっています。




『平米あたり1万円~』という文句も、

前述の例えからいうと嘘ではなく全てを伝えていないだけで、

正確に全文を書くとすると、


『平米あたり1万円~10万円』


という、何の目安にならない数字だということがわかります。



そういう誤解を与えたり、

言葉は悪いですが「まき餌」をするようなことはしたくありませんので、


「断って頂いても結構ですので、ご希望を教えていただけたら概算見積もり致します。」


と、正直にお伝えしております。



まあ、あまり深入りすると断りにくくなるという遠慮がちな方のお気持ちは私もよくわかります。


でも、たたき台程度のお見積もりなら簡単にできますので、

ご遠慮なくお問い合わせ下さい。

しつこく後追いすることも致しません。


私も、お店で店員さんに寄ってこられるのが嫌いなタチですので。

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2014.02.26 (Wed)

通し柱

今日はウッドデッキの手摺柱についてお話します。



DSC06191.jpg

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2014.02.06 (Thu)

ブロンズビス

DSC_0052.jpg

当社でウッドデッキの床板貼りに使用している標準的なビスは、

右側のステンレス製のものですが、

左側のようなブロンズ処理されたものもたまに使用します。

塗装やメッキではなく、焼くことでステンレスはブロンズ色になるのです。



DSC_0051.jpg

ビスが目立たないということで、ブロンズ色を好んで使用される業者さんもいらっしゃいますが、

メンテナンス塗装なしでウッドデッキを維持される場合、



DSC_0054.jpg

シルバーグレーの木材にはかえって目立ってしまいます。

(雑なサンプルでわかりにくいですが・・・)



いろんなビスのメーカーさんからブロンズ色のビスは販売されていますが、

価格はだいたいステンレス生地と変わらないようです。



木製エクステリアは、こういう視点からも将来を見据えた検討をしましょう。

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2013.11.11 (Mon)

植栽桝には気をつけろ

IMG_0305_20131112102601171.jpg

ウッドデッキに樹木を取り込むと、

単調になりがちなウッドデッキにアクセントを与えることができ、

庭全体をプランニングされる造園業者さんが好まれるデザインのひとつです。


配置によっては部屋の中からシンボルツリーが窓枠の額縁におさまり、

絵画のように楽しむことが出来ます。



しかし、

先々のことを考えておかなければ、後で問題になることがあります。



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2013.09.10 (Tue)

床板貼り

今日は、「床板を貼る」ということの特集です。

前にも似たような内容をアップしたように思うのですが、

どこへ行ったかわからなくなってしまったので、

やり直します。


DSC02587.jpg


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2013.07.30 (Tue)

束石


土の地面にウッドデッキを施工する場合、

束石を基礎として使用します。



KIMG2589_20130730075316.jpg




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2013.06.28 (Fri)

コノカタ、ヤルカタ

3月12日号で現場確認時の絶景写真をご紹介しました、

奈良県三郷町K邸デッキがめでたくご注文頂けることになりました。

施主さまからのリクエストをヒントに

私もすこし味付けをし、

なかなかおもしろいウッドデッキになります。



斜面への施工となるため、

今日はまず基礎工事から。



KIMG2563.jpg

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2013.06.11 (Tue)

床板リバース

お得意先の造園業者さまより連絡がありました。

3年前に施工したアマゾンジャラデッキの床板を施主様が焦がしてしまったので、

補修の見積をして欲しいとのこと。



KIMG0708.jpg

写真で見る限り、張り替えるほどのものではなさそうです。

サンダーがけか、板を裏返すことで対処できそう。

こちらの都合の良い日時で行かせてもらえるなら、サービスでさせて頂きますと返答しました。



で、今日行って来ました。

実物をみてみると、3mm程度の深さで焦げてしまっています。

サンダーは厳しいので、裏返して見ることにしました。



KIMG0711.jpg

床下構造はクマル材です。

まだ3年半なので、当然何も問題ありません。


造園業者さまの方針でウリンが使えず、

アマゾンジャラ+クマルという仕様になりました。



KIMG0709.jpg

板の裏側は全く色あせていません。

木材の色素成分は光が当たることにより水溶性に化学変化し、

雨水によって溶出し褪色するというメカニズムなので、

どちらからも保護される裏側はほぼ新品ということです。

干割れやコケっぽいものはありますけど。


KIMG0713.jpg

裏面をサンダーがけして汚れを落としてビス止めしました。


なんでもない作業のように思えますが、

木材は乾燥すると繊維が引き締まり、硬くなります。

市販のコーススレッド等を使用していると、

こういったメンテナンスでの抜き差しをしていると簡単に折れてしまい、

満足な補修ができません。


当社りNMSビスはちょっとお値段が高めなのですが、

各部の形状から素材の含有率まで徹底的に拘って開発したオリジナルのビスであり、

施工性、メンテナンス性の良さは職人さんたちから好評を得ています。



あまりにも宣伝っぽくなってしまったので、あえてリンクなど貼りません。

ビスの宣伝より、

そこまでこだわって高品質な工事をしているということが言いたかっただけです。


まあ、どちらにしても宣伝ですね。

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タグ : うんちく 経年変化 改修

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